訪問診療医必見!カルテ特集|人気記事まとめ
在宅医療カレッジで人気のカルテ関連記事をご紹介します。
荒先生の人気シリーズ「訪問診療医がおさえておくべきカルテの書き方」をはじめ、
訪問診療クリニックにおけるカルテの選び方、導入費用などのお役立ち記事を集めました。
訪問診療医の方やこれから開業される方必見の内容です!
人気シリーズ
訪問診療医がおさえておくべきカルテの書き方|医療法人おひさま会|荒 隆紀先生
外来診療や入院診療のカルテとは異なる特徴を持つ在宅医療におけるカルテ。
本シリーズでは医療法人おひさま会 荒 隆紀先生に「在宅医療におけるカルテの書き方」について解説いただいています。
在宅医療のカルテの特徴とカルテ記載の留意点、SOAP形式の記載ポイントなどを全3回シリーズでお届けしています。
訪問診療医がおさえておくべきカルテの書き方 概要編
医療法人おひさま会 荒 隆紀先生
- そもそもカルテとは何か?
- カルテの読み手は誰でしょうか?
- カルテは診療後いつまでに記載すべきなのでしょうか?
- 在宅医療のカルテの特色とは?
- 在宅医療のカルテ記載の留意点とは?
訪問診療医がおさえておくべきカルテの書き方 診療編①
医療法人おひさま会 荒 隆紀先生
- 医師がカルテを立ち上げるタイミングとは?(When)
- SOAP形式のカルテにおいて何を・どのように書くべきか?(What&How)
訪問診療医がおさえておくべきカルテの書き方 診療編②
医療法人おひさま会 荒 隆紀先生
- SOAP形式のカルテにおいて何を・どのように書くべきか?(What&How)
訪問診療クリニックを開業される方向け
カルテ導入に関するお役立ち記事
「カルテを選ぶポイントは?」
「訪問診療向けのカルテは外来カルテと何が違うの?」
「カルテ導入の費用は?」
このような疑問にお答えするお役立ち記事です。
これから開業される方や現在紙カルテをお使いの方、外来診療に加えてこれから訪問診療も始める方におすすめです。
在宅医療・訪問診療向け電子カルテとは? 導入メリットや外来カルテとの違いを解説!
- 在宅医療向けカルテとは?
- 外来カルテとの違い
- 導入メリット
訪問診療向け電子カルテの導入費用の相場は?運用コストなども解説
- 訪問診療向け電子カルテの初期費用・月額費用の相場
- 費用に関するポイント
- そのほかの見逃せないコスト
- 費用をおさえるポイント
訪問診療クリニックを運営されている方向け
カルテ運用に関するお役立ち記事
現在、訪問診療クリニックを開業・運営されている方向けに、カルテに関する最近のトピックやカルテの乗り換えに関するお役立ち情報を集めました。
標準型電子カルテとは? 訪問診療クリニックが知っておきたいポイントを解説
- 標準型電子カルテの概要
- 標準型電子カルテを普及させる目的やメリット、導入スケジュール
- 標準型電子カルテの課題
- 電子カルテ未導入の在宅医療機関は今すぐ電子カルテ導入を検討しよう
電子カルテを乗り換えるタイミングとは? 移行の流れや費用も解説
- 電子カルテを乗り換えるタイミング
- 電子カルテを乗り換える際の費用
- 電子カルテを乗り換える際の流れや注意点、よくある質問
紙カルテから電子カルテへ移行するメリットとは? 導入の流れや費用も解説
- 紙カルテから電子カルテへ移行するメリット
- 紙カルテから電子カルテへ移行する際の費用
- 紙カルテから電子カルテへ移行する際の流れや注意点、よくある質問
訪問診療向け電子カルテはAI搭載の「homis」がおすすめ
訪問診療向け電子カルテ「homis」は多くの在宅医療専門医とともに開発された電子カルテです。
AIを搭載し、今一番新しいカルテとしてフルリニューアルしました。
AI搭載で書類作成業務を大幅削減
homisはAIを搭載しており、homis内の診療情報を解析して主治医意見書などの書類を自動作成してくれる機能が搭載されています。
カルテ入力の際にも、過去歴や検査結果から必要な部分のみを自動引用して、カルテ記載を補助する機能があります。
医師の負担となる、日々の書類作成やカルテ入力の時間を大幅に削減することができるでしょう。
オーダリングチェック機能で医療ミス防止
処方時の薬用量誤りや、病名漏れなどを警告し、処方ミスを防止する機能です。
医療ミスを防止できるだけでなく、疑義照会やレセプトチェック工程も大幅に削減することができます。
医療・介護レセコンとの連携機能
homisは日医標準レセプトソフトORCAと連携しており、ORCAの導入・サポートもhomisの基本料金内で対応可能です。
また、介護保険請求には同じくORCA管理機構より提供されている「給管帳クラウド」と連携しており、医療と介護の算定・保険請求をワンストップで行うことが可能です。
医科と介護の保険請求から患者さんへの請求、明細書や領収書の発行、入金管理や未収金管理もhomisとORCAの一連の作業で可能なので、医療事務員の負担の軽減にもつながります。